平光ハートクリニック

ブログトップ | ログイン
名古屋市南区にある循環器内科・内科・小児科の平光ハートクリニック
真心のこもったハートフルな医療を提供します

平光ハートクリニック 院長 平光伸也のブログ  hiramitsu.exblog.jp

<   2013年 01月 ( 25 )   > この月の画像一覧

高脂肪食負荷試験

最近は、生活習慣の欧米化に伴い食事の内容がずいぶん変わってきました。魚や野菜が中心であった従来の日本食から、肉類、乳製品が多く含まれる西洋風の食事に変化してきています。また便利な世の中になるに従い外食する機会も増え、ファストフードを食べる機会も増えてきています。以前から長寿の国として知られていた沖縄、琉球王国で、沖縄クライシスという大変な現象が起きています。男性の寿命が急速に短くなっているのです。その原因を断定することはできませんが、魚の摂取量が減少し、肉類の摂取が多くなっていることが一因であると考えられています。今回は、ノーマルボランティアの方々にクリニックに集まっていただき、高脂肪負荷で上昇する血清脂質の変化を検討させていただきました。私は、特に脂質異常症もなく健康だと思っていましたが、高脂肪食を食べて血液検査を行ったところ、下の図のように血清がどんどんと白濁してゆきました。とてもショックでした。血液がドロドロになっているような気がして、とても心配になりました。この変化が、エイコサペントエン酸(EPA)とドコサヘキサエン酸(DHA)の投与により、改善するか否かを検討する予定です。EPA+DHA製剤は欧米では10年以上前から使用されていましたが、我が国では本年1月に初めて保険適応が収載されました。この薬剤を投与して、食後高脂血症が改善するか否かを検討します。今から1ヶ月後の結果が楽しみです。
a0152501_17403434.jpg
a0152501_1740452.jpg

by hiramitsu-hc | 2013-01-31 19:06 | 趣味のお話 | Comments(0)

マルコンソール(名古屋市新栄)

新栄近辺は、最近素敵なお店が続々と登場しており、いい感じですね。今回は、カウンターでいただく最近話題のフレンチ、マルコンソールに伺いました。このお店は、ビルの1階にあるカウンターバーのようなフレンチレストランです。店内はとても素敵で、特にカウンターがかっこいい。木目のカウンターに高級そうなガラスを重ね、おしゃれな照明で演出されていました。素敵な女性と二人で来る時なんかに良さそうです。残念ながら私は、おじさん4名で伺いました。素敵な若いシェフの藤井直樹さんがたった一人で、テキパキと全てを切り盛りされています。お料理は、どのお皿もとても丁寧に仕上げられていました。今回は、うずらのもも肉にフォアグラが詰められたお肉料理は素晴らしかった。アンリグージョのニュイサンジョルジョにピッタリの相性でした。デザートも、マンゴーのカルパッチョ、カモミールの泡が乗せられたバニラアイス、生姜がトッピングされたチョコレートの3皿が出されました。お腹一杯になり、大満足のディナーでした。近いうちに是非また伺いたいと思います。
a0152501_17272171.jpg

a0152501_10122444.jpg
a0152501_10123749.jpg
a0152501_10124756.jpg
a0152501_10125857.jpg
a0152501_1013899.jpg
a0152501_10131970.jpg
a0152501_10133077.jpg
a0152501_10134177.jpg
a0152501_10135253.jpg
a0152501_1014184.jpg
a0152501_1014978.jpg
a0152501_10141851.jpg
a0152501_1014276.jpg


マルコンソール
TEL:052-253-5164
住所:名古屋市中区新栄2-10-21 カーサ新栄1F
by hiramitsu-hc | 2013-01-30 23:32 | グルメなお話 | Comments(0)

萬事亭(名古屋市桜山)

たまには、ガッツリ焼肉を、という話になり桜山の『萬事亭』に伺いました。このお店は、ワインに力を入れているお店らしく、入り口にワインセラーがあり、シャトーマルゴーやオーパスワンなどの高級ワインが沢山並べられていました。また午後8時まで、サービスメニューがあり、本日は生ビール、カルビ、特選のハラミが半額でした。7時30分に入店したので、30分間で一生懸命食べました。久しぶりの焼肉は、結構ヘビーでした。ワインは、Pertimali Brunello di Montalcino 2004、シチリアのPassopisciaro 2002、オーストラリアのレア物Ben Claetzer Anaderenna 2006、Chateau Ducru-Beaucaieou 2002の4本をいただきましたが、どれも素晴らしい味わいでした。たまには、焼肉もいいものですね。明日は、ダイエットしなくちゃ。
a0152501_944133.jpg
a0152501_9441015.jpg
a0152501_9441837.jpg
a0152501_9442892.jpg
a0152501_9443593.jpg
a0152501_9444237.jpg
a0152501_9445165.jpg


萬事亭
住所:名古屋市昭和区桜山町4丁目70番地
電話:052-841-4129
by hiramitsu-hc | 2013-01-29 23:48 | グルメなお話 | Comments(0)

第4回循環器系疾患研究会

平成25年1月28日に名古屋マリオットアソシアホテルにて、『第4回循環器系疾患研究会』が開催されました。藤田保健衛生大学の石井潤一教授に座長をしていただき、『非弁膜症性心房細動に対するイグザレルトの使用経験ー患者満足度調査の結果を含めてー』の演題で、心房細動治療の変遷や、新規の抗凝固薬NOACの使い方について、講演させていただきました。この研究会は、開業医と大学を結ぶ臨床研究についても検討しており、他の試験の進捗状況や、今後の研究スケジュールについても皆さんで検討しました。
懇親会では、美味しいお料理を食べながら、インフルエンザの流行の状況などの情報交換をしながら、楽しい時間を過ごすことができました。

特別講演
座長:藤田保健衛生大学臨床検査科教授 石井潤一先生
演者:平光ハートクリニック 平光伸也
『非弁膜症性心房細動に対するイグザレルトの使用経験ー患者満足度調査の結果を含めてー』
a0152501_1143127.jpg

a0152501_6431100.jpg

by hiramitsu-hc | 2013-01-28 23:34 | 講演の案内 | Comments(0)

シーメンス尿検査セミナー静岡

平成25年1月27日に静岡市にて『シーメンス尿検査セミナー静岡』が開催されました。この会は、静岡市およびその近郊の病院に勤務されている検査技師の先生方を対象とした研究会です。毎日、検査をするだけでは検査の重要性や意義がわかりにくく、仕事に対するモチベーションも上がりにくいと思います。今回は、『尿中アルブミンと血漿BNP測定の有用性』の演題で、医師が検査をオーダーする目的について、しっかりご説明させていただきました。検査技師の先生の立場からのご質問も沢山いただけ、楽しい研究会となりました。
また今日は、久しぶりにとても綺麗な富士山を見ることができました。富士山てやっぱり素敵ですね。

a0152501_22593636.jpg
a0152501_22594765.jpg

by hiramitsu-hc | 2013-01-27 20:59 | 講演の案内 | Comments(0)

イグザレルト学術講演会

平成25年1月27日に東京赤坂にて、『イグザレルト学術講演会』が開催されました。この会は、『蓄積されたイグザレルトのエビデンス』のテーマで、開催されました。NOACは、まだ発売されたばかりのお薬ですが、今後はワーファリンに変わって、汎用される薬剤であると考えられています。今回は下記の著明な先生方が集まられ、ホテルニューオータニにて盛大な研究会が開催されました。全国から150名以上の先生方が集まられ、活発なディスカッションが展開されました。私は、『非弁膜症性心房細動に対するイグザレルトの使用経験ー患者満足度調査の結果を含めてー』の演題で、当クリニックでのイグザレルトの使用経験についてご紹介させていただきました。

第1演題 
座長:日本医科大学多摩永山病院院長 新 博次先生
演者:平光ハートクリニック 平光伸也
『非弁膜症性心房細動に対するイグザレルトの使用経験ー患者満足度調査の結果を含めてー』
第2演題
座長:富山大学医学部第二内科教授 井上 博 先生
演者:東京医科大学八王子医療センター 准教授 鵜野起久也先生
『心房細動アブレーション治療におけるイグザレルトの有用性』
第3演題
座長:東京女子医科大学医学部神経内科学講座主任教授 内山真一郎先生
演者:熊本市立熊本市民病院神経内科部長 橋本洋一郎先生
『脳梗塞再発抑制を目的とした地域医療連携におけるイグザレルトへの期待』
a0152501_23121454.jpg
a0152501_23122628.jpg

by hiramitsu-hc | 2013-01-27 12:37 | 講演の案内 | Comments(0)

モードディポンテベッキオ(大阪)

大阪は梅田のモードディポンテベッキオにお邪魔しました。ビルの30Fにあり夜景の素晴らしい豪華なリストランテでした。ピアノの生演奏を聞きながら贅沢な雰囲気に浸ることができました。お店は高級ですが、ソムリエさんやサービスの方は、とてもフランクな方ばかりで、リラックスして食事をいただくことができました。今回はあまりお酒が飲めない方と伺ったので、グラスワインを何種類かいただきました。はじめは、ボランジェスペシャルキュベで乾杯し、フリウリのシャルドネ、赤はモンテプルチアーノダブルッツオをいただきました。どれも素晴らしいワインでした。お料理は、このお店のスペシャリテで、ポテトの上にフレッシュキャビアが山盛り乗った前菜は、最高の味わいでした。フグとカラスミの乗ったパスタ、うずらのタリオリーニもいけてました。このお店はかなりレベルが高いと思いました。
a0152501_22482056.jpg
a0152501_22482792.jpg
a0152501_22483365.jpg
a0152501_22483951.jpg
a0152501_224847100.jpg
a0152501_22485377.jpg
a0152501_2249144.jpg
a0152501_2249784.jpg
a0152501_2249142.jpg
a0152501_22492093.jpg
a0152501_22492736.jpg
a0152501_22493464.jpg


モードディポンテベッキオ
大阪市北区梅田3-3-20 明治安田生命大阪梅田ビル 30F
電話:06-4795-8888
by hiramitsu-hc | 2013-01-26 22:37 | グルメなお話 | Comments(0)

循環器地域連携セミナー

平成25年1月26日に大阪市にて『循環器地域連携セミナー』が開催されました。この会は、関西医科大学付属滝井病院 循環器腎内分泌内科と地域の先生方との病診連携を目的とした研究会です。始めに関西医科大学付属滝井病院の山本克浩先生から『滝井病院 循環器疾患パスについて』について、詳しいご説明がありました。最近は、患者さんの数を増やすためには、病診連携を充実させ、効率よく診療することが不可欠です。滝井病院では、とても進んだ病診連携システムが取り入れられおり、感銘を受けました。私は、『心血管イベントの抑制を考慮した高血圧と資質異常症の管理』の演題で、ARBやスタチン、ゼチーアなどの効果や使い方について、ご説明させていただきました。会場からも沢山ご質問がいただけ、有意義な研究会となりました。

Opening Remarks
関西医科大学付属滝井病院 循環器腎内分泌内科教授 大谷 肇 先生

一般講演
座長:医療法人 仁昭会 堺病院 副院長 堺 昭彦 先生
演者:関西医科大学付属滝井病院 循環器腎内分泌内科准教授 山本克浩 先生
『滝井病院 循環器疾患パスについて』

特別講演
座長:さかいクリニック 酒井尚彦 先生
演者:平光ハートクリニック 平光伸也
『心血管イベントの抑制を考慮した高血圧と資質異常症の管理』

a0152501_22505745.jpg

by hiramitsu-hc | 2013-01-25 20:00 | 講演の案内 | Comments(0)

オステリア・コチネッラ(京都)

京都大学内分泌代謝内科の先生方に京都市中央区のオステリア・コチネッラ に連れて行っていただきました。このお店は、地下鉄の四条駅から高倉通を東に入った佛光寺の奥にあります。古い町屋を素敵なお店に改装した店内には、とても良い雰囲気が漂っていました。若いシェフと若い店員さんの2人で切り盛りしてみえますが、カップルのお客さんが何組か来店されており、とても忙しそうでした。桑原宏一郎先生が日本循環器学会の佐藤賞を受賞されましたので、皆さんでジャックセロスのイニシャルで乾杯しました。濃厚で熟成感がありジャックセロスらしいすばらしい味わいでした。始めの一皿は、タラの白子のソテーと燻製の牡蠣、烏賊のアンティパストでした。深い味わいのソースと白子が絶妙なバランスで、シャンパーニュによく合いました。パンは、京都で有名な吉田パン工房のパリジャンと花かごパンの全粒粉パンだそうですが、もっちりとした食感でとても美味しくいただけました。シェフが用意してくれた白ワインは、フリウリのシャルドネ、CRU CHALE Vendemmia 2006でしたが、年間数百本しか生産されず現地でも手に入らないレア物だそうです。黄金色に輝く熟成感の強いシャルドネでした。甘みと酸味のバランスがよく余韻の長いワインでした。美味しかった。パスタは、和牛とショートパスタの組み合わせで、肉の風味がしっかりとパスタに浸み込んでおり、味わい深い一皿でした。ブルデロディモンタルチーノソルデラ1994とぴったりの相性でした。このワインもフィネスを感じるすばらしい香りで最高の飲み頃でした。メインは、子羊のグリルでしたが、シンプルに料理されており、臭みも全くなく美味しくいただけました。DRCのリシュブール1997と合わせましたが、最高のマリアージュでした。リシュブールは、DRCらしい香りと味わいで、まだまだ熟成しそうな強いパワーを感じました。やはりDRCはすごいですね。今回は、京都の町屋でゆっくりと美味しいイタリアお料理とワインをいただけました。今日と素敵な町ですね。今から次回が楽しみです。
a0152501_6462576.jpg
a0152501_6463828.jpg
a0152501_6464133.jpg
a0152501_6465459.jpg
a0152501_6465675.jpg
a0152501_647812.jpg
a0152501_647982.jpg
a0152501_647237.jpg
a0152501_6472618.jpg
a0152501_6473940.jpg
a0152501_6474093.jpg
a0152501_6475366.jpg

a0152501_23132628.jpg

オステリア・コチネッラ
電話:075-365-4300
住所 京都市下京区高倉通仏光寺東入ル新開町397-2
by hiramitsu-hc | 2013-01-23 23:59 | グルメなお話 | Comments(0)

東山Cardio-Metabolic Conference 4th

平成25年1月23日、京都大学の芝蘭会館にて、『東山Cardio-Metabolic Conference 4th』が開催されました。この会は、京都大学医学部内分泌代謝内科の若い先生方が、新しい医療だけでなく、プレゼンテーションの仕方を勉強するために企画された研究会だそうです。そんな会に講師としてお招きいただき、とても光栄でした。特別講演1では、武田病院の桝田先生から『検診での内臓脂肪測定から考える生活習慣病対策』の演題で、内臓脂肪とメタボリックシンドロームに関する大変興味深いお話がありました。先生のお話を聞いているとほとんどの疾患が、食べ過ぎ、運動不足から始まっていることがわかりました。今回は、オムロンと京都大学の中尾一和教授が共同で開発されたDUAL SCANという、インピーダンスを用いて内臓脂肪を測定する装置のデータをご紹介いただきました。この値は、各種メタボ因子との相関が極めて良好で、これからの新しい指標になりうると考えられました。今回のお話をうかがうと、メタボには治療も必要ですが、やはり運動は大切ですね。私は、『心腎連関ー心疾患治療における腎機能の重要性ー』の演題で、心臓と腎臓は2つで1つのシステムであることを強調した講演をさせていただきました。また心不全に対するエリスロポエチンの重要性や、最近話題の腎動脈の交感神経アブレーションの話題もご紹介させていただきました。若い先生からも沢山のご質問をいただき、楽しい研究会となりました。

特別講演1
座長:京都大学大学院医学研究科 内分泌代謝内科 助教 中川靖章 先生
演者:武田病院検診センター所長 桝田 出 先生
『検診での内臓脂肪測定から考える生活習慣病対策』

特別講演2
座長:京都大学大学院医学研究科 内分泌代謝内科 講師 桑原宏一郎 先生
演者:平光ハートクリニック 平光伸也
『心腎連関ー心疾患治療における腎機能の重要性ー』
a0152501_61153100.jpg

by hiramitsu-hc | 2013-01-23 22:20 | 講演の案内 | Comments(0)
line

講演会のお知らせや、日々の思う事等を書いていきます。


by hiramitsu-hc
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite