2026年3月7日に名古屋市にて『第39回名古屋南部循環器病診連携講演会』が開催されました。この会はJCHO中京病院循環器内科の先生方が、病診連携の目的で始められた研究会ですが、今秋で39回を迎える歴史のある研究会になりました。今回は、JCHO中京病院循環器内科の先生から興味深い症例を2例ご報告いただきました。特別講演では、名古屋大学の奥村貴裕先生から最近出された『心不全予防に関するステートメント』を中心に、心不全予防のための治療について、わかりやすく解説していただけいました。懇親会でも色々のお話がされ、楽しい研究会となりました。
第39回名古屋南部循環器病診連携講演会
Opening Remarks
平光ハートクリニック 平光伸也
一般講演
座長:JCHO中京病院循環器内科部長 村上 央 先生
演者:JCHO中京病院循環器内科 都築一仁先生
『労作時教部省場を主訴とする感染性心内膜炎の1例』
演者:JCHO中京病院循環器内科 山崎広大先生
『不明熱で紹介され、IgG4関連大動脈炎と診断した1例』
特別講演
座長:JCHO中京病院副院長 加田賢治先生
演者:名古屋大学大学院医学系研究科先進循環器治療学特任准教授 奥村貴裕先生
『心不全管理の重心は前倒しへ~ステージA/Bにおけるリスク管理を中心に~』