平光ハートクリニック

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名古屋市南区にある循環器内科・内科・小児科の平光ハートクリニック
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平光ハートクリニック 院長 平光伸也のブログ  hiramitsu.exblog.jp

寿司の吉乃

今となっては予約困難なお寿司屋さん『寿司の吉乃』へ伺いました。今回も、お寿司屋さんとは思えないようなあっと驚くお料理が続き、楽しい時間を過ごすことができました。このお店の大将と奥様はとても気さくでお話上手な方ですので、お料理だけでなく楽しいお話を楽しむことができます。美味しいワインをいただきながら、素晴らしいお料理をいただくことができ、大満足のお食事会でした。
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白アスパラのピューレに百合根とキャビアが乗せられていました。まるでフレンチでした。
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今が旬のホタルイカにイカが巻いてあります。これがいけました。
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たっぷりウニを混ぜた卵焼きで、寿司めしのウニのリゾットを包み、ピスタチオがふりかけられています。
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とてもお寿司とは思えない味わいでした。フランチャコルタによく合いました。
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サクラ鯛は、3日間昆布〆されており、深い味わいでした。
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フカヒレを焼いて、キャビアの塊で作ったカラスミをふりかけてありました。一口で食べるのはもったいないおつまみでした。
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女性陣も大満足。
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ホタテに柿の種の衣をつけて揚げ、うずらの卵が載っていました。周りはパリパリで火の通り具合が絶妙でした。
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玉ねぎのドレッシングがかけられたトマトのサラダです。これは定番です。
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高木くんの大きな口に蟹のお寿司が吸い込まれていきました。
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カワハギは、濃厚な肝をかけていただきました。
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分厚い鳥貝は、しっぽがピンと立っていました。
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アジは綺麗な仕事がされており、舌触りが絶妙でした。
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大きな車海老は、少し火が入っているだけで、見事な味わいでした。
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中トロは、ねっとりとした味わいで、最高でした。
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大きなムラサキウニは、濃厚な味わいでした。
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卵は、キリッとした辛味大根が乗せられていました。
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穴子は、塩とタレでいただきました。どちらも絶品でした。
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〆は貝汁とオカカ巻きでさっぱりといただきました。
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周りがパリパリで、美味しいデザートでした。
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フランチャコルタで乾杯です。
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ルイロデレールのロゼ2010は、上品な香りと味わいでした。
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ダニエル・ジュリアン・バローのピユーイ・フッセ2011です。いつも通りの美味しいワインでした。
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DOMAINE DE LA BONGRAN,GRND VIN DE BOURGOGNE, CUVEE E.J.THEVENE 2003
このワインにはビックリ。バランスがよく、トロリとした濃厚な味わいでした。
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by hiramitsu-hc | 2016-04-16 22:25 | グルメなお話 | Comments(0)
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