寿司の吉乃
この暖簾を潜るには、随分努力を必要とします。

大将が、朝早くから丁寧な仕事をしてネタを仕込んでみえます。

このお店の一番の売りは、大将と女将さんの二人三脚だと思います。本当に居心地のよいお店です。

茄子の揚げ浸しの上に、蒸しアワビのバター焼きが乗せられています。これがシャンパーニュによく合いました。

インカのジャガイモのペーストの上に、マスカルポーネチーズとキャビアが乗せられていました。まさにフレンチです。これもシャンパーニュによく合いました。

タコと大根の蒸し物です。フワフワに蒸し上げられたタコは、味わい深いひと皿でした。

ズワイ蟹とウニの乗せられた柚子釜焼きです。百合根も入っており、ソーヴィニオンブランにぴったりでした。

フグの白子の塩焼きです。石垣島のペンギン食堂のラー油のパウダーが乗せられていました。薄味で、ラー油の香りが引き立つ逸品でした。

マヒカリの開きです。マヒカリは小さな深海魚ですが、脂が乗っており美味しくいただけます。

寿司の吉乃さんの定番となった玉ねぎのドレッシングがかかったフルーツトマトです。
吉野さんに伺ったら、これをいただかないと始まりません。

キハダマグロと本マグロの大トロです。どちらも素晴らしい味わいでした。




コハダは、1日目のものと3日目のものを食べ比べさせていただきました。




穴子は塩とタレでいただきました。どちらも甲乙付けがたい味わいでした。





シャンパーニュは、ルイロデレールのブリュット・プルミエをいただきました。いい味出していますね。

変わりどころで、ニュージーランドのリッポン・ソーヴィニオンブラン2004です。香り高く味わい深い白ワインです。コスパ抜群のニューワールドワインだと思います。

ピエールモレのシャサーニュモンラッシュです。初めていただきましたが、このドメーヌの人気の高さが伺える完璧な味わいでした。次回このワインを見つけたら、必ず購入します。



