2026年2月15日、豊明市文化会館にて『第21回 東名古屋医師会市民公開講座』が開催されました。この会は東名古屋医師会が1年に1回企画されている市民公開講座で、今回は豊明市医師会が登板幹事となり開催されました。心血管イベントを抑制するためには、高血圧、脂質異常症、糖尿病の予防、早期発見、早期治療が重要です。そのためにわが国では、史上空前の規模で特定検診が施行されています。しかし、検診で異常を指摘されても精密検査を受けることなく、放置されている方も多いと伺います。その理由の一つが検診で異常を指摘されてもその危険性が理解できず、放置されている方も多いようです。今回は、検診で指摘されるよくある異常を舞台的に取り上げ、その意味を理解していただき、どのように対処すべきかをお伝えすることを目標に講演させていただきました。第2部の会場の皆さんとの情報交換では、多くのご質問をいただき、医師会の先生方が丁寧に回答され、有意義な市民公開講座となりました。心血管疾患予防には、このような会を沢山開催する必要があると感じました。
第21回 東名古屋医師会市民公開講座
健康診断で異常を指摘されても放置していませんか?
第1部 講演
『健康診断で高血圧、糖尿病、脂質異常症を指摘されたら?』
平光ハートクリニック院長 平光伸也
第2部 会場の皆さんと情報交換













