平光ハートクリニック

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名古屋市南区にある循環器内科・内科・小児科の平光ハートクリニック
真心のこもったハートフルな医療を提供します

平光ハートクリニック 院長 平光伸也のブログ  hiramitsu.exblog.jp

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厳格な降圧目標を目指す降圧治療の考え方とは?』

平成24年9月30日に東京にて『厳格な降圧目標を目指す降圧治療の考え方とは?』が開催されました。大阪大学と東京大学の教授を兼任してみえる小室一成先生が座長をされ、300名以上の先生が集まられる大きな研究会が開催されました。セッション1では、出水総合医療センター循環器内科の楠元孝明先生から『臨床現場から考える高血圧治療』の演題で、エクスフォージ100例以上の経験に基づく興味深いお話を聞かせていただきました。IMIZUスコアという独自のリスク因子の評価を行っておられ、とても興味深いご発表でした。私は、『厳格降圧に挑む意義―現在日本人の心血管イベント抑制に向けて―』の演題で、降圧薬治療の選択やARB配合錠の使い方などについて、独断と偏見も交えながら紹介させていただきました。会場からは、臨床に則した興味深いご質問を沢山いただくことができ、盛大で有意義な研究会となりました。久しぶりに小室先生とお話できたこともとても光栄でした。
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by hiramitsu-hc | 2012-09-30 13:30 | 講演の案内 | Comments(0)

昔噺『銀座・Lupin』

銀座5丁目の路地裏に昔噺『銀座・Lupin』はあります。バー・ルパンは、昭和3年の開業以来、全く変わらずに営業しているそうです。川端康成、太宰 治、藤田嗣治、岡本太郎など、文豪や芸術家がこよなく愛したバーだそうです。店内に入ると銀座なのに昭和の浅草のような雰囲気が漂っており、とても賑わっています。カウンターが特等席だと思いますが、7名でしたのでボックス席にお邪魔しました。ここも古びた印象で、とても落ち着きました。スコッチのロックやドライマティーニなどのカクテルをいただき、みんなで楽しい時間をすごすことができました。銀座は不思議な町ですね。来るたびに新しい発見があり、楽しめます。今後も銀座のとりこになりそうです。
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by hiramitsu-hc | 2012-09-29 22:24 | グルメなお話 | Comments(0)

タパスモリキュラーバー

マンダリンオリエンタルホテル東京38Fの『タパスモリキュラーバー』にお邪魔しました。以前より噂は聞いていましたので、一度伺いたいと思っていました。このホテルは、6つ星ホテルと評価される最高級のホテルです。その最上階38Fのすばらしい景色のフロアにタパスモリキュラーバーはあります。モリキュラーは分子ですから、食材を分子のレベルまで細かくし、全く違う形に再構築してお料理を作る..というポリシーでしょうか。エルブジの世界のようです。8名まで座ることができるカウンターのみで、毎日午後6時と午後8時30分の2回入れ替え性、完全予約制となっています。カウンターの中では、2人のシェフ?実験の先生?が、注射器やすぽいどなど科学の実験で使うような道具を使いながら、楽しそうにお料理を作り、一つ一つ丁寧な説明を加えて出していただけます。まさにエンターテイメントとお食事の融合といた感じです。また気をてらった料理だけなら寂しいのですが、一つ一つのお料理がとても美味しいのです。


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Autum 2012
Aperitif
スパークリングマスカット
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オードブル 秋の森
ポルチーニ茸のパフ
オリュフじゃがいも
マンチェゴとリンゴ
松茸ごはん
ハンティングピグ
茸のカプチーノ
 下の煙は、森の香りのするアロマが出ています。森の香りに包まれながら『秋の森』の題名のついたオードブルをいただきました。松茸ごはんの味のする揚げお菓子や、トリュフにそっくりのコロッケなど楽しさたっぷりの一皿でした。ボランジェスペシャルキュベと一緒にいただきました。
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メニューにはありませんが、フルーツジュースでできたいくら?が出されました。沢山の注射器に入ったフルーツジュースが塩化カルシウムの液体にポタポタと落ちると人工イクラのようなツブツブとなります。それをレンゲでいただきます。ムニュッとした食感ですが、フルーツとミントの味が口いっぱいに広がり楽しい一皿でした。
Degustation
スモークマグロ
 スモーク一杯のボールをあけるとフワーとスモークが広がり、マグロと梨のスモークが出てきます。これもとても美味しい一皿でした。オリビエルフレーブのピリニーモンラッシュをあわせていただきました。
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赤座海老のスケット
イベリコと栗
 フワフワに煮込まれたイベリコ豚は牛肉と区別がつかない味わいで、リンゴのピュレは最高のマリアージュでした。
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ショーロンポー
 ショーロンポーといっても中華ではなく、羊のお肉の中にソールが閉じ込められており、口に含むとフワーとソースが出てきます。ヨーグルトのソースと一緒にいただきました。美味しかった。ポマールのピノノワールの香りがぴったりでした。
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和牛
 53度の低温で、6時間かけて調理された牛肉は、焦げ目がないのに中まで均一に火が通っており、全く硬い部分がありませんでした。これには驚きでした。本日最高の一皿。カリフォルニアはニュートンのメルローとぴったりのマッチングでした。
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土瓶蒸し
 松茸、鱧などの具材をお出汁に閉じ込めて、緑色の三つ葉のエキスを注射器で注入すると、一口サイズのショーロンポーのような土瓶蒸しとなります。レンゲで一口でいただくと、口の中は本当に土瓶蒸しとなります。これは面白い。
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Sweet Finish
パフ
 メエンゲを液体窒素で急速冷凍した小さなお菓子ですが、口に含んで噛み砕くと、ゴジラみたいに鼻から煙が吹き出ます。一番の笑い所でした。
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オリーブオイルグミ
ラズベリーソーダ
パミスチョコレート
フルーツ
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2時間のエンターテイメントディナーを満喫できました。季節ごとにメニューが変わるそうなので、次回は冬にうかがいたいです。
by hiramitsu-hc | 2012-09-29 21:20 | グルメなお話 | Comments(0)

ステーキ家 CSグリル

CSグリルの西村さんご夫妻とは、もう25年のお付き合いになります。当時は、港区築地口で小さなカウンターのお店を開いてみえました。その後、名古屋駅前に移って2年間、そして8年前に尾頭橋の今にお店を始められています。お店で会うよりもプライベートなワイン会でお会いす機会が多く、シェフから楽しいお料理のお話を伺うのが、楽しみとなっています。今のお店のスタイルも25年前と全く変わっていません。感じのいい奥様が心地よい接待をしてくださり、シェフが厨房で黙々とおいしいお料理を作るパターンです。お料理は、定番のローストビーフから始まり、シェフのアイディア満載の一口サイズの創作料理が続きます。鉄板に乗せられたステーキが出た後は、〆の印度風カレーをいただきます。最後に4種類のデザートの盛り合わせで、めでたく満腹状態となります。高価な食材を使ったすごいお料理ではなく、普通の食材でもアイディアと技術があれば、こんなに楽しめるのかと思わせるお料理です。また、センスの良い隠れ家のようなお店で、ほっとできることもこのお店の特筆すべき点だと思います。ワインのセレクションもすばらしい。決して高価なワインはおかず、あくまで安くて美味しいワインにこだわったセレクションは、とても共感できます。ご夫妻の良心的なポリシーが全てに現れている。久しぶりに伺いましたが、やっぱりCSグリルは良いですね。

九月のおまかせメニュー(グルマンコース)
ローストビーフ(黒毛和牛内股)
帆立貝のグリルピリ辛トマトソース
秋刀魚の白胡麻焼き
じゃが芋の冷製スープ
フォアグラのソテー
サーモンのカルパッチョ
豚フィレ肉の細切りフリッター
薩摩芋と枝豆「の金団風
大根のナムル風
黒毛和牛テンダーロインステーキ
箸休めの一品
印度風カレー
季節のデザート盛り合わせ
炭焼きコーヒー
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ステーキ家 CSグリル
名古屋市中川区山王4-3-15
052-321-0097
by hiramitsu-hc | 2012-09-27 22:39 | グルメなお話 | Comments(0)

肉の割烹 田村 美幌本店

北海道網走郡美幌町の肉の割烹 田村 美幌本店にお邪魔しました。田村さんは、札幌や東京丸の内にも支店を出しており、地元本店でも精肉店、焼肉店、肉の割烹料理店を営業している超有名点だそうです。静かな田舎町にとても立派なお店がそびえており、こんな大きなお店で経営は大丈夫かと心配になりましたが、となりの北見市などからもお客さんが沢山いらっしゃるそうで、毎日満員御礼状態だそうです。お肉屋さんですが、活きのいい鮑やボタン海老のお造り、シマ海老、カニや牡蠣などの海の幸が沢山出され、とても美味しくて満足の行く味でした。美幌牛のお肉は勿論一流品で、口の中でとろけるようなヒレステーキをいただけました。ワインの品揃えも多く、牡蠣にはシャブリ、お肉には程よく熟成したカベルネソービニオンを出していただけました。とても美味しいお店でした。
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肉の割烹 
田村 美幌本店
TEL 0152-73-5008
住所 北海道網走郡美幌町大通北4
by hiramitsu-hc | 2012-09-26 22:31 | グルメなお話 | Comments(0)

平成24年度日本医師会生涯教育講座

平成24年9月26日に網走郡美幌町にて『平成24年度日本医師会生涯教育講座』が開催されました。田中医院の田中克彦先生に座長をしていただき、『脂質異常症のテーラーメード治療』の演題で講演させていただきました。会場には、糖尿病専門医の先生方も参加されており、わが国での脂質異常の治療に関する治療指針の対立についてのご質問をいただきました。とても活発なディスカッションが展開されました。
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by hiramitsu-hc | 2012-09-26 21:24 | 講演の案内 | Comments(0)

トウラジョアでのワイン会その2

平成24年9月22日に、トウラジョアでのワイン会その2を開催しました。今回は、高血圧学会終了後のお忙しい時間に皆さんに集まっていただきました。国立循環器病研究センターの北風政史先生、慈恵医科大学の吉村道博教授、京都大学からは錦見俊雄先生、桑原宏一郎先生、笠原正登先生が参加していただけました。トウラジョアは、シェフの洲本さんの義父様が大変な絵画のコレクターであられ、そのコレクションを見ていただくための画廊をコンセプトとしています。今日は、藤田嗣治やダリなど名画が飾られていました。また沢山のワインをいただくため、ワインリストのコピーも用意していただき、グラスをワインを間違えないように全てもグラスに番号をつけていただけました。お料理は、いつものごとくすばらしいお料理のオンパレードでした。参加された先生方にもとても喜んでいただき、楽しい時間を共有することができました。皆さん是非また伺いたいとおっしゃっていましたので、来年のがんばって予約を取りたいと思っています。

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藤田嗣治
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ワインを間違えないように全てのグラスにナンバーをつけていただきました。面倒な作業をありがとうございました。
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MENU
カニとじゅんさいの和え物
カニから作ったジュレと生のじゅんさいの食感が絶妙で、グラス一杯に磯の香りが広がっていました。
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穴子の昆布蒸
ふわふわの穴子とおだしの味がすばらしく、トッピングされたトマトの甘みが引き立っていました。
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キャベツの冷製スープ
パンチェッタのシャーベットとキャベツのスープのマリアージュがすばらしかった。まるでエルブジの世界でした。
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鱧のムース ウニ仕立て
本日最高の一皿。吉村教授が、脳がふるさとの宮崎にトリップしましたと表現されていました。
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平目のオーブン焼き
ポルチーニ茸のソースが絶品。香ばしくグリルされた平目を引き立てていました。
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豊後牛のポッシェ
ドライエイジングでわずか10%まで削り込まれた豊後牛は、いただくのがもったいないくらいでした。1982年のラフィットとのマリアージュは、至福の時でした。
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Mのサラダ
帆立貝のだし茶漬け
濃厚なだし汁により、リゾットのようなお茶漬けに仕上がっていました。
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デザート
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ワイン
1)ボランジェ スペシャルキュベ ブリュット
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2)クリュッグ グランキュベ
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3)シレックス2004 
作り手のダグノー氏が2009年に飛行機事故で亡くなられたため、最近では幻のワインとなっています。長熟ですが、2004年ですのでそろそろ飲みごろに入っているのではないかと予測しましたが、まだ若すぎました。
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4)シュバリエモンラッシェ 1998 ドメーヌルフレーブ
さすがは、ルフレーブ。最高の味わいでした。
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5)ミュジニー 1995 コント・ジョージ・ド・ボギュエ
1995年はすばらしい出来栄えでした。ピノノワールらしいすばらしい香りがグラス一杯に広がるとても強いワインでした。1990年もすばらしかったのですが、それに負けないほどの味わいでした。
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6)シャトーラフィットローロシルト1982
 1982年は1945年と並んで世紀のビンテージと言われており、ロバートパーカーも100点満点をつけています。ただ1982年は極めて超熟ですので30年経過していますが、まだ若すぎるかもしれないと心配していましたが、完璧な状態でした。このワインは、以前に京都大学の笠原先生から頂いたものです。笠原先生とソムリエールの奥様に感謝いたします。
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7)シャトーディケム 1995
毎回、満足させてくれる最高のソーテルヌです。
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by hiramitsu-hc | 2012-09-22 21:42 | グルメなお話 | Comments(0)

トウラジョアワイン会その1

平成24年9月20〜22日に、名古屋市で日本高血圧学会学術総会が開催されました。全国からいつもお世話になっている先生方が沢山集まられますので、お礼の意味を込めてトウアジョアにてプライベートな食事会、ワイン会を開催しました。今回は、福岡大学の朔 啓二朗教授、北海道大学の筒井裕之教授、東京女子医科大学の市原淳弘教授、名古屋大学の室原豊明教授、大西内科ハートクリニックの大西勝也先生が参加してくださいました。先生方には、日頃から研究や論文作成、講演会の座長などをしていただき、とてもお世話になっている先生たちばかりです。トウラジョアは、なかなか予約の取れないレストランですので、是非先生方にここのお料理を味わっていただきたいと考えていました。お料理は、期待通りの素晴らしい内容でした。限りなく和食に近い、フランス料理といった印象で、我々のようなオジサンの胃にも易しいお料理だと感じます。参加された先生方にもとても喜んでいただくことができ、シェフの洲本さんには心より感謝しています。
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MENU
カニ最中とトマトソルベ
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干し椎茸と海老のスープ
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松茸の百合根饅頭
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小烏賊のポルチーニ風味
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海鮮の中華蒸
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信州牛のウニ仕立て
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Mのサラダ
冷製和風カルボナーラ
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王林のスープ

ワイン
1)ルイロデレール クリスタル2004
 クリスタルは、毎回期待を裏切らない最高のシャンパーニュです。この2004年もとても高い評価を受けており、濃厚で熟成感の強い味わいでした。
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2)エチェンヌギガル コンドリュー ラ・ドリアーヌ2010
 ローヌ地方で生産されるビオニエ種で作られた白ワインです。紅茶やトロピカルフルーツのような香りと、フレッシュでありながら味わい深い濃厚な白ワインです。ロバートパーカーが98点をつけた当たり年だけあり、素晴らしい味わいでした。
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3)フェブレー コルトンシャルルマーニュ2003
 フェブレー社のドメーヌワインです。通常取引されるコルトンシャルルマーニュの中では最も高価なワインです。2003年で黄金色に熟成しており、ちょうど良い飲み頃でした。
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4)グロ・フレール・エ・スール リシュブール2002
  ピノノワールらしい素晴らしい香りのワインでした。
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5)オーパスワン1991
 流石にオーパスワンは美味しいですね。皆さんにも好評でした。
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6)シャトーリューセック2005
 やはり最後は、1口でいいので、ーテルヌソ^が頂きたいですね。
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by hiramitsu-hc | 2012-09-20 23:23 | グルメなお話 | Comments(0)

第35回日本高血圧学会総会

平成24年9月20〜2日に名古屋のウェスチンナゴヤキャッスルと能楽堂にて、『第35回日本高血圧学会総会』が開催されています。 今回は、名古屋市立大学大学院医学研究科心臓・腎高血圧内科学教授の木村玄次郎先生が会長を務められ、とても盛況な学会となっています。木村先生はアイディア豊富な方ですので、興味深いセッションが目白押しで、どのお話を聞けば良いのか迷ってしまうほど、盛り沢山の内容です。こんなに素晴らしい学会が名古屋で開催されていますので、是非先生方もご参加ください。とても勉強になると思います。私は、本日第1日目に神奈川県でご開業されている宮川政昭先生とご一緒にワークショップ1「家庭医から見た高血圧治療の秘訣」 の座長をさせていただきました。日本人に最も多い高血圧の治療に関するワークショップで、難しい面もありましたが宮川先生に助けていただきながら、有意義なワークショップにすることができました。学会はまだ2日間あります。大盛況な学会となることを心より願っています。

ワークショップ1
「家庭医から見た高血圧治療の秘訣」

1)治療アドヒアランス向上の秘訣
  奥田内科クリニック 奥田宣明 先生

2)クリニックでの高血圧治療の考え方
  いわた内科 岩田 悟 先生

3)町のお寺から見たクライアント第一主義
  光明寺 松本紹生 様

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by hiramitsu-hc | 2012-09-20 16:55 | 講演の案内 | Comments(0)

第2回城北地区生活習慣病最前線ゼチーアエリアカンファレンス

平成24年9月19日に東京池袋にて『第2回城北地区生活習慣病最前線ゼチーアエリアカンファレンス』が開催されました。この会は、池袋の近郊でご開業の先生方が集まられ、生活習慣病について勉強する研究会で、今回が第2回目でした。講演1では、板橋中央病院循環器内科の太田 洋先生が座長をされ、日本大学循環器内科の高山忠輝先生から、IVUSやOCTを用いたとても綺麗な冠動脈の画像を拝見しました。そして最近のプラーク性状の研究の進歩をご紹介していただき、その上で大規模臨床試験のエビデンスを順序よくご紹介いただきました。私も最近はOCTの画像を拝見する機会もなくなってしまいましたが、高山先生の画像はとても美しく、白色血栓、赤色血栓、破綻したプラークなどがはっきりと描出されていました。デバイスの開発と研究の進歩には目覚しいものがあると感じました。とても勉強になりました。私は、『脂質異常症のテーラーメード治療〜コレステロール吸収と合成の制御を考慮して〜』の演題で、日本人の食生活の変化や新しい脂質異常症、今後懸念される状況などについて、お話させていただいました。最終の新幹線の時間が迫っており、懇親会に参加できなかったんことが残念でした。

講演1
座長:板橋中央病院循環器内科部長 太田 洋先生
演者:日本大学医学部内科循環器内科学分野助教 高山忠輝先生
『循環器から診た資質異常症』
講演2
座長:クルマタニクリニック 車谷 仁 先生
演者:平光ハートクリニック 平光伸也
『脂質異常症のテーラーメード治療〜コレステロール吸収と合成の制御を考慮して〜』
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by hiramitsu-hc | 2012-09-19 23:39 | 講演の案内 | Comments(0)
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講演会のお知らせや、日々の思う事等を書いていきます。


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