平光ハートクリニック

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名古屋市南区にある循環器内科・内科・小児科の平光ハートクリニック
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平光ハートクリニック 院長 平光伸也のブログ  hiramitsu.exblog.jp

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ESC2012

ESC2012に参加してきました。ミュンヘンでの開催でしたので、参加者はそれほど多くないのではないかと考えていましたが、40000人近くの先生が参加されたようで、会場はすごい活気でした。日本からも500演題がエントリーされ、とても多くの先生が参加してみえるようです。会場では藤田保健衛生大学の先生や、名大、三重大の先生方など、沢山の先生方にお会いしました。今回も多くの大規模臨床試験の結果が報告されましたが、どの会場も満席で立ち見の方が大勢みえました。最近の国際学会は大規模臨床試験の会場が一番賑わっています。やはりEvidenceが重要なんですね。今年もESCで色々勉強させていただきました。明日からの臨床に役立ててゆきたいと思っています。
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by hiramitsu-hc | 2012-08-29 10:05 | 趣味のお話 | Comments(0)

BMW Welt

BMW Welt
 ミュンヘンは、BMWのお膝元です。4本のシリンダーを模した本社ビルにBMW博物館とBMWWelt(最新モデルの巨大ショールーム)が併設されています。当日は、ミュンヘン市内で不発爆弾が発見され、町中が大渋滞となりました。そのため、BMW博物館の閉館時間に間に合わず、BMW Weltのみの見学となりました。私は、以前にBMWに乗っていたので、とても興味深く見学できました。それにしても最近のモデルは、かっこいいですね。値段もかなり効果ですが、その馬力やトルクには驚きます。しかも、燃費や排気ガスもクリアになっており、その進化ぶりに驚きました。最近は、車には全く興味がありませんが、かっこいい車を見るとほしくなってしまいますね。
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by hiramitsu-hc | 2012-08-28 18:53 | 趣味のお話 | Comments(0)

ビール醸造所の見学

 ドイツには2000箇所近いビール工場があるそうです。今回は、PAULNERというビールの醸造所を見学させていただきました。この会社は大きな工場ではないそうですが、とても立派なビールの醗酵樽が沢山あり、とても立派な工場でした。ここでは4種類のビールを作っているそうです。今回は4種類とも試飲させていただきました。
 始めに、ホップの苦味とオークの香りの聞いたピルツエン地方のピルスナーをいただきました。これだけが、小さなグラスで出てきますが、このビールは1人300mlまでしかオーダーできない規則だそうです。2番目は、最も一般的に飲まれているヘレスをいただきました。このビールはアルコール度数も低く、いくらでも飲めそうな軽い味わいでした。3番目は小麦酵母を50~80%使用する少し混濁したヴァイスビアをいただきました。このビールはコクがあり、一番美味しく感じました。バナナのようなフルーティーな甘みを感じました。最後に焙煎した麦芽を50%以上使用する黒ビール、ドウンケルスをいただきました。黒ビールといっても日本のギネスなどよりは色が薄く、飲みやすいビールでした。ヴァイスビアとドウンケルを半分づつ混ぜるハーフアンドハーフもいい味わいでした。やはりドイツでは、ワインよりもビールですね。美味しいビールとソーセージ、ザワークラウトがあればOKです。
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by hiramitsu-hc | 2012-08-28 16:17 | グルメなお話 | Comments(0)

ミュンヘンオリンピック公園

40年前の1972年にミュンヘンでオリンピックが開催されました。オリンピックスタジアムは今でも現役で使用されており、選手村はマンションになっているそうです。290mのオリンピック塔に登りました。180mの地点に展望台と美味しいレストランがあります。360度のパノラマがすばらしく、当日は天気がよかったので100km先のアルプスまできれいに見えていました。上空からミュンヘンを見渡すと、緑がとても多いことに気づきます。褐色の屋根と白い壁の家が、きれいに並んでおり、とても美しい町だと感じました。これら家や建築物も厳しい規制の下に作られていいるそうです。ヨーロッパの都市は、景観を保つことにとても熱心に取り込んでいるようです。わが国も見習うべきだと思います。レストラン181は、こんな場所にありながら、とても美味しいレストランでした。生ハムを目の前でカットしてくれたり、サービスも一流のレストランと同様でした。ワインは、リースリングのトロッケンとオーストリアの赤ワインをいただきました。ぶどうの品種は分かりませんでしたが、シラーに似た味わいでした。
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by hiramitsu-hc | 2012-08-28 14:22 | 趣味のお話 | Comments(0)

Alte Pinakothek(アルテピナコテーク)

ミュンヘンのAlte Pinakothek(アルテピナコテーク)は、世界6大美術館の1つと称される美術館です。さぞかし込んでいるだろうと考え、開館の10分前に来場しましたが、思いの外館内は空いており、ゆっくり観賞することできました。そいえば、ノイエピナコテークも日曜で入場料が1ユーロにも関わらず結構空いていました。ドイツの方は、あまり美術には興味がないのでしょうか?
 ルートヴィヒⅠ世は、大変な美術品収集家だったらしく、有名な絵画を数多く保有していたそうです。これらを一般公開するためにこの美術館が作られました。ラファエロの『テンピの聖母』は、何ともやさしいタッチで描かれており、本当のお母さんのようでした。レオナルドダビンチの『聖母子』は、ラファエロとは全く違うタッチで、立体的で繊細に表現されていました。とても小さな絵でしたが、存在感がありました。ドイツを代表するデューラーの絵も多数飾られていました。『四人の使途』は堂々としたすばらしい人物像でした。ルーベンスの『最後の審判』は圧巻でした。写真下に移っている妻の大きさから想像できると思いますが、見たことがないほどの大きさでした。すごかった。Alte Pinakothek(アルテピナコテーク)は、世界6大美術館といわれるだけあり、すばらしい美術館でした。
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ラファエロ『テンピの聖母』
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レオナルドダビンチ『聖母子』
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デューラー『四人の使途』
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ルーベンス『最後の審判』
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by hiramitsu-hc | 2012-08-28 10:40 | 趣味のお話 | Comments(0)

Kreutzkamm(クロイツカム)

Kreutzkamm(クロイツカム)は、1825年にドレスデンで創業したバームクーヘンの老舗です。戦災でミュンヘンに移った後も伝統的なレシピを継承しています。日本でも最近バームクーヘンは大変な人気で、毎日店先に行列ができているお店がありますが、ドイツの物よりしっとりとした食感に作られ、現代的な味わいです。今回本場ドイツのバームクーヘンをいただき、昔懐かしい味を思い出しました。お菓子も時代とともに、お味が変わってゆくものなのですね。このお店は、日本人に特に人気があるようで、お店に入るとバームクーヘンに関する日本語の手書きの説明書を渡してくれます。
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by hiramitsu-hc | 2012-08-28 09:28 | グルメなお話 | Comments(0)

Shop Hofbrauhaus(ホフブロイハウス)

Shop Hofbrauhaus(ホフブロイハウス)は、ヒトラーが集会を開いたことで有名になったビアレストランです。その大きさたるやものすごい広さで、3500人が入れるそうです。1階では生演奏のバンドが入っており、どのテーブルも満席で従業員さんもとても忙しそうに走り回っています。座れずに席を探している人だけで100人以上はいたと思います。私たちも是非座りたいとお店の中を歩き回りましたが、全く座ることができず、20分くらいがんばった末、ビールもなめずに退場しました。ウーン残念。次回は是鯛美味しいビールがいただきないです。
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by hiramitsu-hc | 2012-08-27 21:45 | グルメなお話 | Comments(0)

Augustiner Grobgaststatten(アウグスティナー・グロースガストシュテーテン)

このお店は、1924年創業の老舗で、自社製ビールを造るアウグスティナー社の直営店です。店先は、それほど広くないのですが、中に入るととても広くて奥行くもあり、更に裏庭にも広いスペースがあります。500人以上のお客さんが入っていると思いました。店に入るとものすごくにぎやかで、お店の方も飛びまわっていいて、誰からも声を掛けられるわけではありません。強引に奥まで入っていって、2人で座りたいと大声でお願いしたら、空いている小さなテーブルを用意してくれました。ESCの先生方も多数来店されていましたが、大半は地元の方で、大人数でワイワイやっている印象でした。とにかく活気のなるにぎやかなお店です。自社製の白ビールをいただき、定番のソーセージとザワークラウト、ハンバーグのようなミートボールをいただきました。ザワークラウトはお店ごとに全く味が異なります。このお店のものは少し酸味が強く、さっぱりとした味わいでした。ソーセージも色々で今回のものは、かなり太く皮が硬いタイプで、皮を剝いてマスタードにつけていただきました。ミートボールはハンバーグとは少し異なり、脂の少ないお肉だけをしっかり固めて作った感じで、重みのある味わいでした。とにかくお店はすごい賑わいでした。ドイツの人は、やはりソーセージやシュバウネハクセを食べながらビールを飲まれるみたいですね。
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by hiramitsu-hc | 2012-08-27 21:30 | グルメなお話 | Comments(0)

Munchener Kindl Stuben

このお店は、ミュンヘンで一番の高級ドイツ料理店だそうです。店構えがまたすばらしい。店内は落ち着いたローズウッドの木目調で、パリのタイユバンを思い出すような大人の雰囲気が漂うお店でした。お料理は、3種類から6種類まで品数を選べるコース料理で、それぞれが好きなお料理を選びました。ドイツ料理と聞くと、大きなお肉とジャガイモの料理を想像しましたが、このお店はフレンチとイタリアンをミックスしたような上品なお料理で、味は十分満足の行くものでした。私は、トリュフ風味のリングイネをいただきましたが、これが絶品。本当に美味しかった。メインは、タラのソテーをいただきました。フルーツが沢山添えられており、フレンチ風でワインが引き立つお料理でした。ワインリストがまたすごかった。イタリアワイン、フランスワイン、そしてドイツワインとすごいラインナップでした。とくにブルゴーニュの白とドイツワインは充実していました。今回は日本の大学の先生方12名で伺いましたので、サンクトバレンティンシャルドネ2009、KIEDRICH GRAFENBERG WENGUT ROBERT WEIL RIESRING TROCKEN 2008の珍しいマグナムボトル、シャススプレーン2006をいただきました。ドイツでもこんなお料理がいただけるのですね。とても美味しかったですよ。
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by hiramitsu-hc | 2012-08-26 23:59 | グルメなお話 | Comments(0)

Round Table Discussion in Munnich

平成24年8月26日、ミュンヘンのマンダリンオリエンタルホテルにて、Round Table Discussion in Munnichが開催されました。自治医科大学付属さいたま医療センターの百村伸一教授が座長をされ、心不全、特にβ遮断薬の有用性について、座談会が行われました。始めにDr Wilfried R Meyerから、β遮断薬に関する最近のトピックスについて解説していただきました。特に心不全ガイドラインESC2012では、心拍数の低下の重要性が強調されており、その点について詳しく教えていただきました。Lecture 1では、大阪大学の坂田泰史先生から『ビソプロロールの有用性―臨床の観点から―』との演題で、カルベジロールでふらつきが生じてβ遮断薬が増量ができない症例では、メインテートに変更することにより、100%ふらつきが消失し血圧も上昇することが示されました。今後のβ遮断薬の使い分けにとても参考になるお話でした。Lecture 2では、京都大学の桑原宏一郎先生から、『ビソプロロールの有用性―基礎の観点から―』の演題で、トランスジェニックマウスを用いた動物実験のデータが示されました。未発表の内容が多くご紹介できませんが、メインテートとテノーミンの突然死に対する効果の違いなどについて、詳しく教えていただきました。その後、心不全治療に関する深いディスカッションが展開され、とても勉強になりました。国際的に有名な心不全の専門医の先生方とお話できて、とても光栄でした。

Chairperson
自治医科大学付属さいたま医療センター循環器内科教授 百村伸一先生
Short Lecture
『Hot topics on Beta-blocker』 
Merck KGaA, Darmastadt, Germany, Dr Wilfried R Meyer
Lecture 1
『ビソプロロールの有用性―臨床の観点から―』
大阪大学医学部循環器内科講師 坂田泰史先生
Lecture 2
『ビソプロロールの有用性―基礎の観点から―』
京都大学医学部内分泌代謝内科講師 桑原宏一郎先生
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by hiramitsu-hc | 2012-08-26 19:30 | 診療のご案内 | Comments(0)
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講演会のお知らせや、日々の思う事等を書いていきます。


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