平光ハートクリニック

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名古屋市南区にある循環器内科・内科・小児科の平光ハートクリニック
真心のこもったハートフルな医療を提供します

平光ハートクリニック 院長 平光伸也のブログ  hiramitsu.exblog.jp

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オーベルジュドリルナゴヤ

オーベルジュドリルは、フランスはアルザス地方を代表する3ツ星レストランです。また世界一になったソムリエさんがみえることでも有名です。オーベルジュドリルナゴヤは、1967年から3ツ星を守り続けている本店のグランシェフ、マルク・エーベルラン氏と東京の有名フレンチレストランのヒラマツがコラボして開いたお店です。ミッドランドの42階という、ナゴヤで最も贅沢な場所にお店はあります。
お店に入ると、ウェイティングルームからの景色は素晴らしい眺望です。またメインダイニングには、自然豊かなアルザスの本店の写真が壁一面に引き伸ばされています。巨大な木製のシャンデリアも圧巻です。グランメゾンにふさわしい抜群の雰囲気です。今回は、コース料理をいただきました。

マルク・エーベルラン氏は、ポールボキューズ(真ん中)と平松氏とコラボして、日本でのレストランの運営をしているようです。
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グランメゾンにふさわしい圧巻のメインダイニング
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壁一面に引き伸ばされたアルザスの本店の写真
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アミューズは、カリフラワーのスープでした。フワフワの泡と濃厚なスープがいい味わいでした。
シャンパーニュは、名前を忘れてしまいましたが、1996年のビンテージ物をいただきました。クリーミーな泡立ちがとても上品で熟成感がありました。
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フォアグラのソテーは、日の通り具合も抜群で、下に引かれたラビオリと一緒にいただくとすばらしい味わいでした。フォアグラにあわせてバニュルスをグラスをでいただきました。
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帆立貝のソテーは、中にトリュフが詰めてあり、下にはフランス風のパスタが入っていました。濃厚なスープと合わさって至福のときでした。白ワインはアルザスのお店に合わせて、ALSACE Clos Ste Hune RIESLING 1999,をいただきました。とてもしっかりしたワインで、ソムリエの河合さんがスーパーデキャンタでデカンタージュしてくださいました。 
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メインは、蝦夷鹿のヒレ肉のソテーでしたが、こんなやわらかくて美味しい鹿は初めてでした。赤ワインは蝦夷鹿にあわせて、Cote-Rotie TARDIEU LAURENT 2003をいただきましたが、若干早すぎる印象でした。
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2沢目のデザートには、シャンパーニュで作ったクリームがかけれられていました。初めての味わい。ピスタチオのアイスクリームは最高の味でした。
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食後酒は、カルバドスでLEMORTON Rareteをいただきました。Rarerteとは希少品という意味だそうです。100年熟成されたカルバドスは、とても濃い色でまろやかな味わいでした。美味しかった。
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同じカルバドスでも熟成期間によって、まったく色が異なりました。
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オーベルジュ・ド・リル ナゴヤ
052-527-8880
by hiramitsu-hc | 2012-01-30 23:51 | グルメなお話 | Comments(0)

日本心エコー図学会第16回冬季講習会

平成24年1月29日大阪国際会議場にて、日本心エコー図学会第16回冬季講習会が開催されました。本会は、1年に一度全国から日本心エコー学会会員の先生方が、800名以上参加される盛大な講習会です。心エコーで有名な先生方が座長をされ、現場で活躍されている先生がたが、様々な演題で講演あるいは心エコーライブを行われます。とても勉強になる内容で、私も参加することを楽しみにしていました。今回は、総合病院における心エコー、Common diseaseに強くなる『主治医は何を知りたいか?:胸痛、脈不整、息切れ』の演題で、講演させていただきました。昨年、大阪大学医学部の中谷 敏教授より直接お電話をいただき、演者を引き受けさせていただきましたが、いざスライドを準備してみると、当たり前のことの羅列になってしまい、とてもインパクトのある講演はできそうにありませんでした。案の定、淡々と一般的な講演をするだけで終わってしまい、とても心残りでした。それでも1ヶ月以上かけて準備した内容だったので、精一杯講演しました。今後は、得意なジャンルだけでなく、広いジャンルの内容が網羅できるように努力しないといけないと感じました。
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by hiramitsu-hc | 2012-01-29 17:22 | 講演の案内 | Comments(0)

臨床高血圧セミナー

平成24年1月28日に、ウェスチンナゴヤキャッスルにて『臨床高血圧セミナー』が開催されいました。この会は、名古屋市立大学心臓・腎高血圧内科学教授の木村玄次郎先生が臨床家の先生方の高血圧治療の向上を目的に企画された研究会で、市内開業医や勤務医が40名ほど参加されました。私は、光明寺僧侶の松本圭介先生の講演の座長をさせていただきました。先生は、東京大学文学部哲学科をご卒業の後、南インドの大学でMBAを修得された高学歴の僧侶で、日本のお寺の将来を考え、お寺のあり方を変えてゆきたいと考えておられる斬新なお坊様です。お寺カフェを開いたり、web上で彼岸寺を企画したり、今までにはなかった活動を積極的に行われています。今回は、お寺と病院の共通点や、立ち居地などについて興味深いお話を伺うことができました。人間に共通することは、全ての人は必ず死ぬということです。我々医師も、今後は死生観を意識し、患者さんの立場に立った医療を提供する必要があると感じました。松本先生とは、9月に名古屋で開催される日本高血圧学会でもご一緒する予定です。今からとても楽しみです。講演Ⅱでは、宮川先生のバイタリティーのある講演をお聞かせいただきました。先生は、横浜でクリニックを開業されていますが、とても開業医とは思えないパワーで、様々な臨床研究を行っておられます。また2010年には、開業医で初めて日本高血圧学会賞を受賞されています。私も先生を目標にして、地域に貢献できる開業医を目指したいと思っています。今回の研究会は、とても良い刺激になりました。

講演Ⅰ
座長 平光ハートクリニック 平光伸也
『町のお寺から見たクライアント第一主義』
演者 松本圭介 先生 光明寺僧侶
講演Ⅱ
座長 名古屋市立大学心臓・腎高血圧内科学教授 木村玄次郎先生
『血圧変動に考慮した臨床高血圧治療』ー家庭血圧・24時間血圧測定を中心にー
演者 宮川内科小児科医院 宮川政昭先生
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by hiramitsu-hc | 2012-01-28 22:50 | 講演の案内 | Comments(0)

木挽町とも樹

銀座は、歌舞伎座の裏に木挽町とも樹はあります。カウンターだけの小さな店内は、極めて清潔で、お寿司屋さんの臭いが全く感じられません。お店は店主の小林智樹さんと可愛らしい女性の板前さんと裏方の板前さんの3人で切り盛りしてみえます。まず目に付くのは、氷で冷やす立派な昔ながらの冷蔵庫。電気の冷蔵庫はネタがすぐに乾燥してしまいますが、氷で冷やす冷蔵庫は程よい湿気が保たれているので、ネタをそのまま冷やせるそうです。中には特注の漆塗りのお盆にネタが乗せられ、何段にも重ねられていました。
アンキモ、ふぐの白子の塩焼き、アラのお汁などのおつまみが何種類か出されました。毛ガニの殻に1匹分の身を細かくほぐして詰め込んだ1品はこのお店の定番だそうですが、とても濃厚な味わいで絶品でした。これらのおつまみが出される合間にお寿司が少しづつ出できました。どのお皿も極めて上品で美味、文句のつけようがありません。また赤魚の握りの後に赤魚の炙りの握り(これが絶品)がでたり、ホタテの握りの後にホタテの炙り焼きの巻物が出たりと、同じ素材を使って色々な料理が出されました。このお店には、銀座の一流店とは思えないくらい暖かい雰囲気が漂っており、初めてお邪魔したにもかかわらずとてもリラックスできまました。お酒もいろいろ揃っていますが、特に美味しかったのは愛媛県で特注してもらっている樽酒です。ほのかは木の香りが病み付きになります。やはり東京、特に銀座のレベルはすごいですね。
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〒104-0061
東京都中央区銀座4-12-2
☎:03-5550-3401
by hiramitsu-hc | 2012-01-26 22:29 | グルメなお話 | Comments(0)

ウェスチンホテル仙台

仙台に伺う1つの楽しみは、ウェスチンホテル仙台に宿泊できることです。このホテルは建物も新しくきれいですが、スタッフがとてもすばらしい。今回は仕事で朝6時50分のチェックアウトだったので、6時30分の一番早い時間にルームサービスを頼みました。食事の時間が少ないなあと心配していたところ、6時15分に『ご出発が6時50ですので、早めにお食事をお持ちしました。』と食事は運ばれてきました。チェックアウトの際の対応もとても心地よく、大満足。また今日は零下3度の冷え込みでしたが、タクシーに乗るところまで送っていただき、さらにタクシーが見えなくなるまで、頭を下げて見送っていただきました。ホテルは建物も大切ですが、やはりスタッフが一番大切だと思いました。ウェスチンホテル仙台は、次回も必ず泊まりたいと思えるすばらしいホテルです。
今朝5時40分頃、入浴中に震度4の地震がありました。私は入浴中でしたが、免震構造のウェスチンでは、お風呂のブラインドがカランカランとわずかに振動する程度で、地震を感じることができませんでした。免震構造ってすごいんですね。東日本大震災の際も、このホテルではお皿が1枚割れただけだったそうです。
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by hiramitsu-hc | 2012-01-26 11:43 | 趣味のお話 | Comments(0)

古径(すし)

仙台市国分町の入り口にすしの古径はあります。清潔な店内には、一流店にありがちな心地よい緊張感が漂っています。新品に見える磨き上げられたヒノキのカウンターは、既に20年間使い続けているそうで、その管理は魚の世話より大変だといってみえました。若くてイケメンの大将が、楽しいお話を交えながら美味しいつまみとお寿司を食べさせてくれました。おつまみは、ソイ、アイナメのうに包みから始まり、〆真鯖、赤貝、鱈の白子と続き、10種類以上出していただきました。おすしはどれも絶品でしたが、炙ったひらめのエンガワのにぎりは香ばしい香りがして、忘れられない一品でした。うには海苔なしの握りでしたが、うにの甘みが引き立ってとろけるようでした。
このお店が美味しいのか、仙台のおすし屋さんはどこもこんなに美味しいのか?あちこちのお店にお邪魔してみないと分からない疑問ですね。再来週も仙台ですが、またここにしようかな。
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by hiramitsu-hc | 2012-01-25 23:31 | グルメなお話 | Comments(0)

宮城県大崎市での講演会

平成24年1月25日に宮城県大崎市で心不全に関する講演会が開催されました。大崎市民病院副院長の平本哲也先生に座長をしていただき、心不全の概念の変化、最近の心不全治療、β遮断薬の使用法などについて、講演させていただきました。平本先生は、東北大学循環器内科の白土教授の元で、心不全の研究、臨床を研鑽された先生で、今回座長をしていただきとても光栄でした。会場からは、β遮断薬の具体的な使用方法や、腎不全患者、特に透析患者に対する投与方法など貴重なご質問を沢山いただき、有意義なディスカッションをすることができました。わが国では、まだβ遮断薬の使用率が低く、十分患者さんに貢献できていないと感じます。今後本剤の使用頻度がさらに増加することを期待しています。
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by hiramitsu-hc | 2012-01-25 21:24 | 講演の案内 | Comments(0)

すし史3

またすし史に来てしまいました。最近お寿司というとこのお店に来てしまいます。予測していたとおり、最近では予約が取りにくいお店になってきました。本日もカウンター、個室ともほぼ満席状態でした。ボランジェのロゼとデュジャックのモレサンドニブラン2001を持って行き、大将と一緒にいただきました。九平次もしっかりいただきました。またカウンターの常連さんから、珍しい菊姫の濁り酒と宮崎の芋焼酎川越をご馳走になり、すっかり酔っ払ってしまいました。今日は、珍しく牡蠣フライが出ました。パリパリさくさくで美味しかった。すし史の海老はとても美味しい。頭と身の部分を分けて煮ることにより、火の通り加減を微妙に調節しているそうです。是非一度召し上がってください。
今回はずいぶん沢山お酒を飲みました。ご一緒したS君はグイグイ飲んでもけろっとしていましたが、K君はお店中に響き渡るくらい大きな声で、『オエー、オエー』とトイレで吐いていました。K君、せっかくのおすしがもったいないよ。今回もすし史で大満足、次回もすし史かな。
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by hiramitsu-hc | 2012-01-23 23:08 | グルメなお話 | Comments(0)

藤田保健衛生大学の先生方との交流会

平成24年1月22日に我が家に藤田保健衛生大学の先生方が遊びに来てくださり、食事会、ワイン会を開催しました。大学在職中に講義を聴いてくれた学生さんたちが立派さ先生になっておられ、とても嬉しく思いました。消化器内科、感染症リウマチ内科、放射線科、消化器外科など、様々なジャンルで活躍しておられ、楽しいお話を聞くことができました。今後も、患者さんをお世話になることと思いますので、交流会を続けていきたいと思っています。
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by hiramitsu-hc | 2012-01-22 22:37 | 趣味のお話 | Comments(2)

オステリア・イル・パリアッチョ

平成24年1月21日、熱田区イオンのすぐ横にあるオステリア・イル・パリアッチョに伺いました。このあたりは、新しく開発された地区のためか、周りには民家もなく、お店の回りは大きなビルと大きなスペースがあり、広々とした場所のビルの1階にあります。お店はとても清潔な感じで、ローズウッドのすてきなテーブルが置かれており、とても雰囲気のいいお店です。シェフの湯村悟之さんは、ボローニャ地方のリストランテで修行されており、この地方の料理が得意だそうです。料理はコース料理のみで、パスタは3種類から選択する仕組みになっていました。

パリアッチョとは、イタリア語でピエロという意味だそうです。
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自家製のパンは、モチモチした食感でエキストラバージンオイルにつけていただきました。
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オードブルは、寒ブリ、白魚、タラの白子、マグロのカルパッチョでした。とてもボリュームがあり食べ応えがありました。FERRARIのロゼと一緒にいただきました。
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カブのスープには蛍烏賊が乗せられており、アンチョビのソースのアクセントがgoodでした。
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パスタは選択性で、私はシェフが修行されたボローニャ地方のラザニアを選択、香草の香りが効いた印象的な1皿でした。
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ウニのタリアータは、濃厚な味わいで皆さんから美味しいが連発されていました。
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牛タンの上にパルミジアーノレジアーノのリゾットが乗せられていました。お米の硬さが絶妙で、とても美味しい1皿でした。
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途中で2回目の手作りパンが出されました。ナッツの入った美味しいパンでした。
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メインは和牛のヒレステーキで、エリンギとサツマイモが添えられており、上品な味わいでした。
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ドルチェは紅茶のバニラアイス、ティラミスのアイス、底にコーヒーがひかれたティラミスの3種の組み合わせでした。ティラミスのアイスには、イチゴ、イチゴジャム、イチゴのビスケットが乗せられており、goodでした。
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カプチーノにはパリアッチョが上手に描かれており、とても楽しめました。
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ワインはスプマンテなど4本を持ち込ませていただきました。お店でいただいたソービニオンブランはしっかりとした味わいで、インパクトがありました。
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若いスタッフががんばる新しいイタリアンで、とても美味しく好感が持てました。これからもがんばってほしいですね。

Osteria Il Pagliaccio オステリア・イル・パリアッチョ
名古屋市熱田区六野1-2-24 ベレーサ熱田104号
電話:052-871-5501
by hiramitsu-hc | 2012-01-21 23:28 | グルメなお話 | Comments(0)
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講演会のお知らせや、日々の思う事等を書いていきます。


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