平光ハートクリニック

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名古屋市南区にある循環器内科・内科・小児科の平光ハートクリニック
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平光ハートクリニック 院長 平光伸也のブログ  hiramitsu.exblog.jp

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米子市の和食、食留芽(グルメ)

米子市の和食、食留芽(グルメ)

 米子は、日本海で取れる美味しいお魚が豊富な町です。今回、米子市内の食留芽(グルメ)にお邪魔しました。お店はカウンターと個室1つのこじんまりしたお店で、女性だけでまかなわれているようでした。地元倉吉市の地酒をいただきながら、お造り、焼き魚など沢山の地の海産物をいただきました。特にノドグロの塩焼きは脂が乗ってとても美味しくいただけました。松葉カニも少しだけ出されましたが、本格的な漁の解禁は来週以降だそうで残念でした。真冬に寒い時期にまた伺いたいと思います。
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鳥取県米子市加茂町1丁目6番地
電話 0066-9673-9703(予約専用、通話料無料)
by hiramitsu-hc | 2010-10-30 23:49 | グルメなお話 | Comments(0)

鳥取県西部医師会学術講演会

 10月30日、米子市にて鳥取県西部医師会学術講演会が開催されました。台風14号が東海地方に接近しており、飛行機が飛ぶかどうか心配でしたが、何とか米子にたどり着けました。
 鳥取大学医学部病態情報内科学重政千秋教授のお話で始まり、鳥取大学循環器内科の加藤雅彦先生に座長をしていただき、β遮断薬のお話をさせていただきました。会場には、鳥取大学循環器内科の若い先生方が参加され、重症心不全患者さんの管理などについて、ゆっくりディスカッションすることができました。開業してしまうと、若い先生とお話しする機会が少なくなり寂しいものです。今回のように若手の先生方とじっくりディスカッションできると、本当に幸せを感じます。今後もこのような機会があれば、是非講演させていただきたいと思っています。

鳥取県西部医師会学術講演会
―β遮断薬を再考する―

Opening Remarks
 鳥取大学医学部 病態情報内科学 重政千秋 教授

特別講演
 座長 鳥取大学医学部 病態情報内科学 加藤雅彦 講師
 演者 平光ハートクリニック 平光伸也
『高血圧から慢性心不全 ~β遮断薬を使い分ける~』

Closing Remarks
 鳥取大学医学部 病態情報内科学 重政千秋 教授

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by hiramitsu-hc | 2010-10-30 22:26 | 講演の案内 | Comments(0)

高齢者保健福祉セミナー

10月27日、名古屋市南区役所にて南保健所主催の高齢者保健福祉セミナーが開催されました。私は、第一部で『健康で長生きするために』の演題で、講演させていただきました。会場には南区在住の65歳以上の高齢者の方が200名近く集まられ、熱心に講演を聴いていただきました。日本で死亡率が1位の悪性腫瘍に対しては今のところ適切な予防法はなく、定期的な健康診断による早期発見早期治療が必要であることを紹介しました。一方、生活習慣病は十分予防できる疾患ですので、生活習慣の是正、禁煙の重要性などについてご紹介しました。また高血圧、脂質異常症、糖尿病など、動脈硬化を引き起こす可能性が高い疾患の病態についても詳しく解説させていただきました。日頃、忙しい診療の合間に患者様とゆっくりお話しする時間はなかなかありません。今回のような講演会は、住民の皆さんや患者様とゆっくりお話できる機会なので、とても有意義であり、私も助かりました。今後もこのような地域の活動に参加したいと思っています。
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by hiramitsu-hc | 2010-10-27 16:37 | 診療のご案内 | Comments(0)

銀座のレストラン、ペリニヨン

銀座の西洋銀座のすぐ近くにレストランペリニオンはあります。1階にはカジュアルなレストラン、ドンピエールがあり、階段を上った2階にペリニオンがあります。20席くらいの小さなレストランですが、その実力はぴか一です。
 私は、10年以上前から上京する祭に時々うかがっていますが、ソムリエさんたちの心のこもったサービス、トーク、そして素晴らしいお料理、いつも最高の時間を過ごすことができます。このお店は、27年前からスタイルを変えずに営業しておられ、有名人のお客さんも大勢みえるそうです。私も以前、北野 武さん、石田純一さんにお会いしたことがあります。
 いつもお料理はお任せで、色々な種類の料理を少しづつ食べさせていただきます。定番のウイキョウのムースにウニとキャビア、コンソメのジュレを載せたオードブルは、何度いただいても感動できます。2品目は駿河湾で取れた手長エビでしたが、食感がよくとても美味しくいただけました。その他、お魚、お肉と色々いただけました。また、このお店の楽しみの1つは、ワゴンでサービスされる美味しいデザートです。娘は、いつも欲張って沢山選びますが、今回も5種類のデザートをぺろりと平らげていました。
 ペリニオンは、ワインのストックもすばらしく、特にブルゴーニュが充実していると思います。今回は、ピューイフユメとオスピスドボーヌの1998年ボーヌプルミエクリュをいただきましたが、熟成感もあるのに果実味が豊かで、とても美味しくいただけました。また今回は、1985年のDRCのマールをご馳走になりました。私もDRCのマールやフィーヌは大好きですが、世紀のビンテージといわれる1985年のものは始めて頂きました。とても香りがよく、飲み終わった後のグラスからもカラメルのような香りが長い時間感じられました。
 ペリニオンは、本当にリラックスできて心温まる素晴らしいお店です。次回も銀座に伺うのが楽しみです。

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Restaurant Perignon
TEL 03-3567-3641
by hiramitsu-hc | 2010-10-24 23:38 | グルメなお話 | Comments(0)

カーザ ヴィニタリア (Casa Vinitalia)

麻布十番駅2番出口より南へ徒歩5分の道沿いにカーザ ヴィニタリアがあります。1階はワインショップで、2階がレストランになっていいます。このお店は有名なイタリアレストラン、アロマフレスカの姉妹店ですが、アロマフレスカが銀座に移転した後は、お店を大きくしてすてきなテラスが増設されました。今はテラスを全開にするとちょうどいい気温で、街中とは思えないくらい静かは空気が流れていました。
 お店は、ソムリエさんのサービスも素晴らしく、とてもリラックスできました。料理は、プレフィックスのコース料理とアラカルトがありますが、今回はアラカルトにしました。牡蠣のオードブルは、ソースが絶品で、まろやかな味わいでした。最近のイタリア料理店は、パスタの量が少なく物足りないことが多いのですが、カーザ ヴィニタリアでは、山盛りのパスタでとても満足できました。私は、4種のきのこにトリュフを乗せたパスタを選びましたが、トリュフの香りが立ち上りとても美味しくいただけました。メインはフォアグラをお腹につめた鶉をいただきましたが、とてもボリュームがあり3人でシェアしてちょうどいい量でした。白ワインは、Lowengang2005シャルドネとBricco Rocche Barolo 2004をいただきました。シャルドネはとても濃厚で、トロピカルフルーツのような香りがしました。バローロは、フルボディーでまだ若い状態でしたが十分味わいがあり、鶉にぴったりでした。当日はカメラを忘れてしまい、ワインのエチケットのみの掲載ですが、お店はとても素晴らしく写真でご紹介したい雰囲気でした。また是非伺いたいお店です。銀座のアロマフレスカの隣に、Sala Amabileという新しいお店をオープンされたそうです。こちらも素敵なお店だそうですので、是非伺いたいと思っています。
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東京都港区南麻布1-7-31 M TOWER 2F 03-5439-4110
麻布十番駅2番出口より南へ徒歩5分、[火~土] 17:30~翌1:00
by hiramitsu-hc | 2010-10-23 23:29 | グルメなお話 | Comments(0)

食後高脂血症

 通常、脂質異常症の診断の際には、12時間以上の絶食の後に血液検査を施行します。その理由は、食後では血中の中性脂肪が上昇するためです。しかし、最近はこの食後の中性脂肪の上昇が問題視されています。中性脂肪は、カイロミクロンや、VLDLコレステロールの中に多く含まれますが、メタボリック症候群や糖尿病の方では、これらを加水分解するリポ蛋白リパーゼの酵素活性が低下しているため、食後長時間にわたり中性脂肪が高値となることが分かってきました。この病態は食後高脂血症と呼ばれ、動脈硬化を生じやすい病態と考えられています。
 我々は、メタボリック症候群、高中性脂肪血症の方にファーストフード負荷を行い、血液中の中性脂肪を経時的にチェックする試験を行いました。その結果、写真のように血清がどんどん濁ってくる症例が多数いらっしゃることに気づきました。我々日本人は、古くから野菜や魚をよく噛んで食べ、長い小腸を有効に使って栄養を取る民族だったと思われます。しかし最近は食生活が西洋化し、脂肪分、糖分が多く摂取するようになったため、小腸近位部から急速に栄養が吸収されるようになり、食後高脂血症が増加しているのではないかと考えています。
 今後我々は、先祖が食べていた日本食を見直し、急激な食生活の欧米化による心血管疾患の増加を予防する必要があると感じました。
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写真左から、ファーストフード食事前、食後2時間、食後4時間、食後6時間の血清
by hiramitsu-hc | 2010-10-20 09:53 | 脂質異常症について | Comments(0)

古民家を改造したイタリアンレストラン、アンティキ

東区ウィルあいちの東側に古民家を改造したイタリアンレストラン、アンティキがあります。本当に古い町家をモダンに改造した店内は、とても趣があります。急な階段を2階へ上がるととても静かな個室があり、ゆっくりとお食事をいただくことができました。料理は新鮮な野菜をふんだんに使用したものが多く、アリーブオイルでさっぱりとした味付けがされており、魚料理も肉料理も気持ちよく完食することができました。お店が大通りから1本入ったところにあるためか、とても静かで驚きました。外国人のお客さんを連れて行ったら、とても喜ばれるのではないかと感じました。ソムリエのサービスもとても感じよく、イタリアの珍しい白ワインをいただきました。また、是非伺いたいお店が1件増えました。
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イタリア料理 アンティキ
住所 〒461-0016 愛知県名古屋市東区上竪杉町25
アクセス 地下鉄名城・名港線市役所駅 2番出口 徒歩7分
名鉄瀬戸線東大手駅 徒歩5分
TEL 052-951-5622
by hiramitsu-hc | 2010-10-17 23:41 | グルメなお話 | Comments(0)

薬学ゼミナール生涯教育講演会

ナディアパークビジネスセンター21Fの素晴らしい景色のフロアに薬学ゼミナールがあります。毎年、薬学ゼミナール生涯教育講演会を開催しており、病院の薬剤部や薬局に勤務してみえる薬剤師の先生方が集まられます。今回、『高血圧の臨床』の演題で講演させていただきました。参加者は、県外からの出席を含めて70名ほどで、熱心に講演を聴いていただけました。最近は、医療が複雑化しており、患者様に適切な薬剤情報を提供することが大切です。今後は、薬剤師の先生方も生涯、勉強を続けていかなければならない時代になってと感じています。11月は、資質異常症のお話をさせていただく予定です。次回も楽しみにしています。
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by hiramitsu-hc | 2010-10-17 20:26 | 講演の案内 | Comments(0)

DRI Expert Meeting in Nagoya

DRI Expert Meeting in Nagoya
~ラジレス錠発売1周年記念~

10月13日にマリオットアソシアホテルにて、DRI Expert Meeting in Nagoya
~ラジレス錠発売1周年記念~が開催されました。直接的レニン阻害薬アリスキレン(ラジレス錠)は、十数年ぶり登場した全く新しい機序の降圧薬です。そのため、どのような症例に投与すればよいのか、まだ不明な点が多い薬剤です。そのため多くの先生方が研究会に参加され、活発な意見が交わされました。

Key Note Lecture
座長 名古屋第二赤十字病院循環器センター部長 平山治雄先生
演者 愛媛大学大学院 病態情報内科学 檜垣實男教授
『高血圧克服の世紀における直接的レニン阻害薬への期待』

Panel Discussion
『テーマ:DRIを日常臨床で生かすには』
座長:藤田保健衛生大学坂文種報徳会病院循環器科 井澤英夫准教授
パネリスト:香川大学医学部薬理学 西山 成 教授
      平光ハートクリニック 平光伸也
      愛媛大学大学院 病態情報内科学 檜垣實男教授

 西山先生は、アリスキレンの体内動態、特に組織への薬剤移行性などについて、大変興味深いレクチャーをされました。今まで分からなかった点がとても明快に説明され、頭の中が整理され、すっきりした気分になりました。私は名古屋の開業医で行っている臨床研究、Fujita Health University Outpatient ALiskiren Study (FOCAL study)の結果をご報告しました。アリスキレンはまだ新しい薬剤で臨床研究が進んでいないため、我々のデータもとても熱心に聴いていただくことができました。60名ほどの中規模の研究会でしたが、とても有意義な研究会でした。
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by hiramitsu-hc | 2010-10-14 08:39 | 講演の案内 | Comments(0)

微量アルブミン尿の重要性

高血圧、脂質異常症、糖尿病などが心血管イベントの原因となることは以前から注目されています。最近これらの疾患から心血管イベントを生じる過程で、慢性腎臓病(CKD)を合併する例が多いことがわかってきました。腎機能の評価には、血清クレアチニン値を用いますが、尿タンパクも重要な所見であり、特に尿試験紙で検出できない微量な尿中のアルブミン(微量アルブミン尿)が大切であるといわれています。微量アルブミンが認められると、心血管イベントのリスクが3倍になるといわれていますが、本検査は糖尿病性腎症の疑いの患者様にしか保険適応が認められていないため、臨床の現場ではほとんど施行されていません。当クリニックでは高血圧患者様すべてに微量アルブミン検出用の試験紙(クリニテック:シーメンス社)を用いて、スクリーニング検査を行っています。その結果、高血圧患者様の30%以上に、糖尿病合併高血圧患者様の50%以上に微量アルブミンが検出されました。想像異常に高頻度でした。これらの患者様はハイリスクですので、さらに厳重な血圧管理を行っています。本検査はとても重要な検査ですので、早く保険で適応が収載されることを願っています。
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by hiramitsu-hc | 2010-10-14 08:13 | 診療のご案内 | Comments(0)
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