すし史
真面目な大将が、美味しいお料理を食べさせてくれます。
鮑のお造りは、塩とスダチでいただきました。
ワタリ蟹は、身がたっぷりと詰まっており、食べごたえがありました。
鮎の塩焼きはじっくりと火が通されており、頭から全ていただけました。
握りは、どれも丁寧な仕事がされており、いつも大満足です。
スポッツウッドのソーヴィニオンブランは、爽やかなのに深みがあり、和食によく合いました。
バタールは、シャルドネとピノビアンコのブレンド、ねっとりとした濃い味わいで素晴らしいワインでした。
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